パワーポイントのスライドショーの記録機能を使えば、簡単に資料説明を行っている場面を動画化することが出来ます!
本ページでは、パワーポイントのスライドショーを記録するための方法をステップごとに説明していきます。
- パワーポイントのメニューで、「スライドショー」→「スライドショーの記録」を選択します。
- すると、記録用のウィンドウが現れます。音声とカメラを使った動画を吹き込むことが出来ますが、それぞれの設定がオンになっているかどうかを①で確認し、②で記録をスタートします。
- 録音・録画が開始されるので、スライドを遷移しながら音声を吹き込みます。必要に応じてペン機能でマーキングを行うことも出来ます。完了したら左上の「停止」を押してください。
- 停止し、記録ウィンドウを閉じると、パワポのもとのスライドに、書き込んだペンと、音声ファイル・動画ファイル(右下)が挿入された状態となります 。
- この状態で、「ファイル」→「エクスポート」→「ビデオの作成」→「ビデオの作成」と進んで頂くと、保存ウィンドウができて、動画として保存が可能です。
これだけで、資料説明動画としては、十分なクオリティなものが出来上がりますので、是非ご活用ください!
動画編集にご不安のある方へ向けて、有料サポートプランもご用意しております。
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