SALON DOUX SourCil and Norn
本ページでは、東京エリア・神奈川エリア・埼玉エリアに 9店舗のマツエクサロンを展開されている、ZA 株式会社Norn様のsoeasy buddy活用方法をご紹介します。
具体的なトレーニング投稿例もご提供頂きましたので、是非ご参考にしてみてください。
導入の目的・得られた効果の詳細についてはこちらを御覧ください。
Norn様のsoeasy buddy活用方法と効果一覧
- SNS機能を駆使した毎日のコミュニケーション
→soeasy buddyを日報や数字報告のツールとして使うことで長短所が明確に - 技術の鮮度を新鮮に保つ
→新たな情報を配信し続けてることで、1度教えた基礎の技術が老化しない
フォルダ活用とハッシュタグ
Norn様のフォルダ分けは、シンプルにスッキリ構築され、新人から歴の長いスタッフまで、わかりやすい構成に。
ハッシュタグも効果的に活用され、経営層とスタッフとの間の良質なコミュニケーションの一助になっています。「社長の投稿」ハッシュタグなどを活用することで、経営者の想いを、距離感近く伝えられるといったお声もインタビューの中では聞かれました。
トレーニング動画例と作成のポイント
下記動画は、実際にNorn様にご許可をいただき、soeasy buddyを活用してスタッフ教育に使用している動画を3点共有いただきました。(二次利用等はご遠慮ください)
①テープワーク(LESSON 1)
施術のポイントを分かりやすいアングルで撮影しているほか、テロップで丁寧に指導。導入部分なども工夫して、コンテンツとして充実させています。
アイシャンプー(LESSON 2)
テープワーク同様のキービジュアルで、ポイントを分かりやすく撮影し編集。いつでも学べるコンテンツとして綺麗に整えられています。
③拭き取りトリートメント(LESSON 9)
他の施術動画同様、ポイントを丁寧にテロップで説明し、技術レベルの均質化にチャレンジされています。
アイラッシュ業界の方のsoeasy buddyの効果的活用の一助になれば幸いです。
ご協力いただきましたNorn様、ありがとうございました!(編集部一同)