本ページでは、表参道・青山に2店舗のヘアサロンを展開されている、SHEA. 様のsoeasy buddy活用方法のご紹介をします。
具体的なトレーニング投稿例もご提供頂きましたので、是非ご参考にしてみてください。
導入の目的・得られた効果の詳細についてはこちらを御覧ください。
SHEA. 様のsoeasy buddy活用方法と効果一覧
- アシスタント教育
→アシスタントの教育期間が半分~1/4に短縮、スタイリストの負荷を軽減 - 技術動画の蓄積
→技術を"会社の資産"として蓄積 - 内定者研修
→1ヶ月程かけていたオリエンテーションがほぼ不要に
トレーニング構成(利用開始4ヶ月時点)
理念、技術関連のトレーニングと、業務関連のトレーニングに分けて投稿。技術はシャンプー、トリートメントなど施術の種類に分類
トレーニング動画例
①カット
②カラー塗布
③アシスタント準備
- 動画だけですべてのポイントを伝えきることは難しいため、編集で補足のポイントを要点として挿入
soeasy buddy撮影・利用シーン
スマホとスマホホルダー(クリップ)を使用して撮影
練習中にスマホで手本を確認